01.31 話題の接続詞してみる。

全PC分一気にやりまする。

接続詞バトン（verリリ
○次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です
(1)しかし、「これでもかってくらい眠いわ」
(2)やがて、「あの葉っぱも落ちるわ」
(3)ただ、「眠いだけだから気にしないで」
(4)だって、「アンタの言い分はおかしいわ！！」
(5)そして、「ああいう風になるのね。お気の毒」
○次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)水たまりは、「飛び越せばいいじゃない」
(7)あの子って、「どうなのかしら…」
(8)今日の私は、「いつもと同じよ！」
(9)すこしは、「思い知ったかしら？」
(10)涙は、「見せないものじゃない」

接続詞バトン（verだめ男
○次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です
(1)しかし、「どうしよっか・・・」
(2)やがて、「春になるんだよ～」
(3)ただ、「どうしたら役に立てるかなって・・・」
(4)だって、「だって～…！」
(5)そして、「しあわせにくらしましたとさ。ちゃんちゃん。」
○次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)水たまりは、「雨の降った証拠だね」
(7)あの子って、「なんだかすごいね～！」
(8)今日の私は、「ひとあじちがうよー！！」
(9)すこしは、「成長したかな…」
(10)涙は、「ぐっとがまん！」

接続詞バトン（verまじど
○次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です
(1)しかし、「頑張るねー」
(2)やがて、「夜は明けるでしょう」
(3)ただ、「貴方を見ていただけですよ？」
(4)だって、「おたくがわるいんじゃーん？」
(5)そして、「これを、貴方に」
○次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)水たまりは、「俺が手を貸しましょう」
(7)あの子って、「どーゆー神経してるわけー？」
(8)今日の私は、「いつもの私と同じですよ」
(9)すこしは、「楽しませてくれる？」
(10)涙は、「貴方には似合いませんよ」

対女性と対男性が混じってって変…笑

以下続きより解答。

（１）『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。

大体みんな合ってる気がしますね。笑

（２）『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。

リリ、不吉！！なんてネガティブ！

（３）『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。

これもなんだか合ってますね。笑

（４）『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。

責任転嫁多すぎる。笑
だめ男は論外。

（５）『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。 

リリが…笑　だめ男、ヨカッタネ！！

（６）『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。

にんともかんとも・・・

（７）『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。

三人ともなんかおかしい。笑

（８）『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。

だめ男だけ違うらしい。笑

（９）『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、 自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。

だめ男、がんばれ・・・！！

（10）『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。

な、なんだかなぁ…笑

総評：わりと当たってますね！笑