まず、今まで描いた漫画とかSSとか詰めてみた。
あと、相関をちゃんとページ作ってみた。
相関の文、少し変えました。キャラからのコメントはどうも長くなってしまうし、関係性がわからなくなるので。笑
相関さんには新しくエイリくんがいます♪よろしくですー。
あ、SSに新しくヒィの話ぶちこんどきました。
こちらからもリンク。
<天幕がない話>
キアーさんお借りなのです。キアーさんいいひとだよ。
NPCのページはいつか作るつもりで、作れてない。
あまり現行には関係ないから無くてもいいかな、と思わなくもないですが。笑
ヒィの親父とマジドは似てる設定。性格というか、オーラというか、が。
なのでヒィはマジドに逆らえない。
実はマジドの売ってるルフ憑き商品についてるルフはヒィが所持していた子という裏設定がある。
根暗はルフ好き過ぎてルフ憑きが売られているのをほっとけなくて、ついつい買ってしまうという設定があり、
「お前、ルフ集めすぎ。少し手放せ」とルフたちから苦情があったのか、この度マジドに利用されることに。(語弊あり)
ポケモンの手持ちが六匹までのように、多く持ちすぎてはいけないのだ。
そんな、どうでもいい裏設定。
ひい「ちゃんと新しいご主人さまと上手くやれてるかな?!元からいた子にいじめられたりしてないかな?!」
ふぁ「ひい、うざい」
ふぃ「うざいー」
ひい「ああああ、心配だー…!!」
リラさんとこにお嫁にいった(何)ビフレストちゃんはちょくちょく顔出してくれるんだって。かわいい。
そして、リラさんの本性は楽しみにしておく。笑 (本体が)
一週間ほど反応悪くなります。卒論の中間発表だったり、ゲームやってたり。笑
御用の方は拍手にコメントくださると反応良いです。
キャラバンカテゴリですが、FSについて。
FS5-2は出さなかったです。
まとまった時間が取れそうになかったので、まともな絵描けないかなと思って諦めてたのですが頑張ればよかったかな…。
FSページは簡易ページにして残しておくつもりですし、これからも貸し出しはどんとどうぞです。
改装しなきゃ・・・
続きにてなんとなくメモ的なマジドの昔話とか。笑
そして拍手お返事。
>イケダさん
こんばんはー。反応の速さにびびりました。笑 さすがです。
平手打ちだなんて…!ちゃんと報告しない私がいけないのです。
隠れセクシー衣装がコンセプトでしたか…!どおりでさりげなく胸元セクシー!!
展示ですか?!こんな絵でよければどうぞです~。
消えた一枚目はすでに消え去ってしまったのでいくらイケダさんといえど見つけられないかと!笑
どうしようもない絵ですので探さなくても大丈夫ですとも!
わぁ!リボン買いに来てくださるのですか?!両手広げて待ってます!サービスしちゃうよぉ!怪
こちらこそ、ありがとうございました~♪
>時雨さん
こんばんはー。
台詞問題ないですか?良かったです~。
親父にコメントもありがとうございます。笑 ノリのウザイ親父ですが。笑
アイコンはもちろんお持ち帰り&利用どうぞです!少しでもキアーさんの役に立ちますように~。
おおお、リリとダメ男も借りてくださってありがとうございます!!
たのしみだー!!
では、ありがとうございました~!
真冬に生まれる。
赤ん坊のころから従兄弟のマシには態度でかい。
従兄弟のマシは2つ年上だが、5歳頃には背はマシよりでかい。
(現在はマシ15、マジド13だが、マジドのが頭一個分以上でかい)
生まれたことから、父親が病弱。母親はその看病で大忙し。
あまりマジドを構ってやれないことを母親が気にして、マジドにキーズを与える。
なので、命令内容が「話し相手になること」である。
結局、4,5歳の頃に父親は病死。
父親は風のジンの集落の族長だった。
父親の死後はマジドがまだ小さかったので父親の妹、つまりマジドの叔母でマシの母親が族長になる。
マジドはジーニーなので、大きくなったあとも族長になるかはわからないし、
本人がなる気がないので叔母の次の族長はマシであると予想される。
マジドはわりと重度のマザコンであり、母親が全ての行動の根源でなりより優先すべきもの。
小さいころに、母親の前に少し粗雑な言葉遣いをしたとき、
「まあ、まーくん!そんな言葉遣いいけませんよ。女の子の前では特にです。女の子には優しくしなきゃいけませんよ?」
と言われたことが現在のフェミニズムを構成する。
きもいな…。何
母親自体、少々フェミニストの気があるようだ。女性を神聖化してる原因は母親にある。
ちなみに、叔母(マシの母親)は悪魔を絵に描いたような人物であるが、そんな叔母が身近にいながら女性を神聖化できるのはひとつの謎。
父親が死んだのち、母親はマジドに
「集落のことなんか気にしないで、まーくんの自由に生きていいのよ。まーくんが自由に元気に生きることがお母さん嬉しいの」
と言う。
それをきっかけにアクティブ人生開花。
手始めに従兄弟のマシの誕生日プレゼントにマシが模様が気持ち悪くて反吐が出そうだと言っていた幻の鳥の捕獲に乗り出す。
小さい頃から、人のいやがることに全力全開。
一週間の家出ののち、幻の鳥捕獲に成功。全力でいやがらせに興じる。
多分、この初めての家出のときに初めてエイリくんに会ったんじゃないかな。笑
その後、興味の向くままに行動。
酪農を習いに平原まで旅立ったり、幻の武術を習いに家出したり、百年に一度しか咲かない花を探しに行ったり、どんな馬鹿がいるんだろと武力団体に入ってみたり。もろもろ。
そして、今は商売でもしてみようかとキャラバンに参加中。
自由に生きるにも程があるだろ^^
基本的に一人で行動してるので、隊商に参加するのはこれが初めて。
これはこれで面白いと思ってるみたい。
基本的に一人で色んなトコ首突っ込んでたので、世渡り術だけは豊富。
それなりにケンカは出来るけど、ものすごく強いわけじゃないのでものすごく強い相手には口でのらりくらり。
その場しのぎで仲間になったり、体よく誰かに押し付けたり。いろいろ。
一番の得意技は濡れ雑巾を相手の顔にあてることです。相手はひるむし、顔に付着している間は息出来ない。その間に逃走。
きっと場数だけは踏んでるような気がする。
どんな13歳だ。
きっとそのたびキーズの寿命は削られていく。
母親は心配してないわけじゃないけど、「うちの子ならだいじょうぶ!」というよくわからない信頼があるため、基本的に家出をとめない。
キーズの寿命ばかり(ry
無駄にバックグラウンドがある。