ヒルデさんのためにルフに一日の行動を書かせてみた。

紙の内容
『ひいがねてる間にいたずら。
ひいの朝ごはんにいたずら。
ひいのにもつにいたずら。
・・・(以下いたずらが続く)』
ヒィ「こないだごはんに砂が入ってたのは君たちか…」
ファー「だって楽しいじゃない」
フィー「ねぇ~」
ヒィ「……料理人の人たちから嫌われたのかと思ってた。よかった…(ほっ)」
ラダルジャ(火ルフ)「叱れよ!!」
ヒィ「あ、あぁ、そ、そうだね…(あせあせ)」
ラダルジャ「そんなんだから召還士としての威厳がねぇんだよ!分かってっか?!あぁ?!」
ヒィ「う、うぅ…」
ファー「ひいがしかられてるー」
フィー「てるー♪」
ラダルジャ「お前らも叱る!そこに直れ!」
ファー「きゃー、こわーい!」
フィー「こわーい」
(ファー・フィー、腕輪の中に戻る)
ラダルジャ「あ、お前ら!こら!ヒィ、あいつら出せ!甘やかすんじゃねぇ!だからお前は…(以下説教)」
ヒィ「う、うぅ…;;;」
紙の内容
『ひいがねてる間にいたずら。
ひいの朝ごはんにいたずら。
ひいのにもつにいたずら。
・・・(以下いたずらが続く)』
ヒィ「こないだごはんに砂が入ってたのは君たちか…」
ファー「だって楽しいじゃない」
フィー「ねぇ~」
ヒィ「……料理人の人たちから嫌われたのかと思ってた。よかった…(ほっ)」
ラダルジャ(火ルフ)「叱れよ!!」
ヒィ「あ、あぁ、そ、そうだね…(あせあせ)」
ラダルジャ「そんなんだから召還士としての威厳がねぇんだよ!分かってっか?!あぁ?!」
ヒィ「う、うぅ…」
ファー「ひいがしかられてるー」
フィー「てるー♪」
ラダルジャ「お前らも叱る!そこに直れ!」
ファー「きゃー、こわーい!」
フィー「こわーい」
(ファー・フィー、腕輪の中に戻る)
ラダルジャ「あ、お前ら!こら!ヒィ、あいつら出せ!甘やかすんじゃねぇ!だからお前は…(以下説教)」
ヒィ「う、うぅ…;;;」
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